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アンコールをひっそりと

お芝居、ジャニーズ ちょっと偏った感想とか

『滝沢歌舞伎 10th Anniversary』一幕~前半~

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10年ぶりの滝沢歌舞伎。
SnowManを認識して、好きになって、初めて見ることができた舞台なので記録。
メモは取らない派(すばらしいレポしてくれる人はたくさんいるから)なのですべて私の記憶で成り立っております。

10年前は関ジャニの二人を観に行ったなぁ…懐かしい…パンフレットを手放してしまったことが悔やまれます……


全部書き終えてからアップしたかったので9月に公開してますが書き始めたのは5月初旬w
日付詐欺して公開します。





==== せっかくパンフレットにも場割があるので、それに沿って
8割ぐらい佐久間大介観察記です。


<春>
■オープニング 「春の踊り」「いにしえ」


妖精さん(バトントワラー)が『The TAKIZAWA KABUKI』という名の本を開き、その世界に入り込んで行くところからスタート。
交差してる白い布幕が左右にシュンッ、シュンッって飛んでいくのが本当に綺麗で幻想的。
無くなった幕の裏には満開の桜と、座長・滝沢秀明!そして北山くん・薮くん

お決まりのセリフで開幕。

「春の踊りは、よぉいやさぁー!!」

はあああ高まるううううと思ったらお三方が飛んだ!?
まさかのフライングでびっくり。三人が飛び立って物語の世界に入っていく、という演出なんでしょうか。

上からと落ちてくる「滝沢歌舞伎」の文字が描かれた幕!

ダダダダッダダダッダン
ダダダダッダダダッダン!!
ダダダダッダダダッテン↑!!
テテテテッテテテテ、セイヤッ!!

※幕が落ちてきてる時の音楽です

DVD(2014年版)で観ていた光景と同じだあああ
うわあああと思ってる間に

ッカーーン!ピィィーーー!!
※幕が完全に落ちた時の音です

SnowManの登場だよおおお!!!
去年のようなジャンプはなかったけど佐久間くんの足旋回が高くて綺麗(ToT)

ここのダンスは好きすぎてDVD何度も見てるけど、滝様登場前のどんどん反ってく振りが好き!!
3階から観たときに佐久間くんが一番反るところで頭まで落としてて、やっぱこの子すごい柔軟性だな、と…。

その次に殿登場直前、みんなが山車に手を差し伸べるところも好き!!!
オープニングだけどあれは宝塚のショーフィナーレのトップ登場の時と同じような鳥肌が立つ
さあ、お待ちかね、うちの座長のお出ましだよ!って意気込みが良い、照明も好き(個人的に照明にはこだわりがある)

そして滝様フライング!!美しい…ここばっかはステージにいるすの達よりも文字通り客席を舞う滝沢秀明を見てしまうよね…口を開けて見てしまうよね…

「いにしえ」のSnowManの黄緑の衣装が格好良くて…
しょーたのステフォこのお衣装選んでくれてありがとうございます
セリの「Welcome to TAKIZAWAKABUKI」って文字はてっきり今年のグローバル仕様なのかと思ったら、去年もありましたね。全然みてなかった…だから最初見た時(@_@;)!?って気持ちになったんだけど私が知らないだけでした。でもここに限らず今年は鶴だったりお七英語語りだったり海外意識した演目が多かったようです。
去年も同じだったけど、セリが上がりきったところで盆が回って前面で踊ってたSnowManが見えなくなって、盆裏で構えてた他ジュニアが前方で踊ってる中、セリが降りてきて徐々に見えてくるSnowMan、っていう構成が好きです。説明下手か!下手だ!ちゃんと立ち位置を盆回る前と合わせるために移動してるんだよね〜すごい好き


そう、北山・藪が出てくるところで一瞬音楽がスローテンポになるのもぐうううううっと高まる、で、藪が持ってる赤い布が舞っていった先(2階席上手)に滝沢秀明登場。かっこよすぎか!知ってた!


■口上
舞台奥から逆光のなか袴姿でズンズン歩いてくる6人組がかっこいいんすよ…ええ、SnowManですよ。
この口上って自分で考えてるのかね?イマイチ統一感もない、し…?
すのはだてさくの2人が美声だなぁと思ってます。ダテ様は声音もセリフ回しもタカラジェンヌのようだよ〜丁寧ハッキリな口調。

「宏く光を照らすように、という意味で宏光」と語りだす北山さん、声が落ち着いていて流石の貫禄でした。

薮に紹介されて滝沢座長登場なんだけど、そこで赤い絨毯?を敷くという演出考えたの誰なんでしょうか、素晴らしい。


■「Feelin'Good」
口上のピリリとした雰囲気から一転とっても楽しいフィーリン!
客席も手拍子で盛り上げてとっても楽しいしなによりみんな可愛い(´;ω;`)
すのちゃんのお衣裳は口上の時の橙と白のお着物の下に仕込んでいた様子のピンクのお着物!
一度はけて滝北薮のばちを持ってぴょこぴょこ出てきますよ~かっ可愛い…
ついつい太鼓の上でタップするタッキー見てしまいがちだけど前方で一列になってみんながしてるタップもきれいでした^^
私はついつい山本亮太くんを見てしまうんだけどね…

可愛いところはたくさんだけど抜粋すると、
タッキーと北山をすの達が囲んでるところでタッキーからばちで連打される佐久間くん
北山に頭上で交差したばちをぱっかーんって割られる佐久間くんの超絶笑顔
みんなで舞台ぐるぐるした後に山本亮太くんと隣の位置についた時ニコニコ笑顔でやたら亮太くんにアイコンタクトする佐久間くん

終盤で「ヘイ!ヘイ!」ってJrが客席を煽るんだけど、佐久間くんの声しか聞こえないくらい声がでかい可愛い


■疾風!鼠小僧
北薮のコメント後、去年と同じように頭上から鼠小僧の登場!
お宝を奪った鼠を追っかけるジュニアとJAEさんが真っ赤な同じ衣装で出てるもんだから私はこのシーン誰かを見つけたり追ったりするのは諦めました。諦めたところでよく目に留まったのは宮舘さんだったかな。
このシーンは特に団体でのアクロバット技が綺麗だったので、引きでみて結果的に正解(*'-'*)
赤い衣装が特にアクロバットのシンクロ度を強調してました。
要所要所で「鼠を探せー!」「鼠を捕えろー!!」ってみんな叫んでるんだけど、ここでも佐久間くんの声がダントツ大きい!
途中上手から下手へフライング?してました!

毎回アドリブが楽しいお手紙のシーン^^
ゲストに向かって「おやっ!?その手に持っているものはなんだ!ちょっと読んでみろ!」って佐久間くんが言うんだけどとても良く通る美声( p_q)
そのあとしれっと交ってる鼠小僧を見つけて、「あれっ!?」って言うのも佐久間くんなんだけどそれが可愛くて可愛くて(´;ω;`)回を重ねるごとに「あれっ!?」が「はえぇぇ!?」みたいになってて木之本桜もびっくりな可愛さでした。カードキャプターさくまかな…(盲目の戯言)佐久間くんが「はえぇぇ?」言うたびに可愛さでグッとなった方も多いはず(確信)

とにかくアクロバットが素晴らしくて、どれも素晴らしいけど花道でロンバク(多分)が一番の鳥肌でした。

ラスト、鼠小僧がばら撒いた小判が客席に。ものすごい量の小判が降ってきます。
三階から風でブオオオオオオオってすごい勢いで飛ばしてました。お、音が…
お土産にお持ち帰り♪

<夏>
■お化け~安珍清姫

このお化け本当に怖かったんですけども…普通に「ヒッ!」って声が出ました…。
このシーンの印象は一番薄いけど、滝沢さんが立派なお衣装のままフライングしていたのが素晴らしかった。

■「MASK」
映像の二つの顔が登場。マクベスから「きれいはきたない、きたないはきれい」の引用がどうしても残る。こんなにもすぐにまた聞くことになるとは…(前回は宝塚月組「PUCK」にて)

そしてMASK DANCEへ。このダンスは他と比べて異色でとても好き。ぼろぼろなお衣装と仮面をつけた大勢のジュニアが、結構バラバラに踊ります。最初は照明も暗いし仮面つけてるしどれが誰だがさっぱりだわ…と思って引きで見てたけど、照くん、宮舘さんを見つけて佐久間くんまで見つけてしまったらもう、なんでわからなかったのかがワカラナイ(笑)佐久間くんは佐久間くんでした(語彙)
そうしたら気になったのが、佐久間くんの表情。ここに限らず表情豊かに踊る佐久間くんだけど、MASKはなんだろう苦しい、悲しい表情だったのかな?なんでそこで“悲しい”が出てくるのかが私にはわからなくて、どういう解釈で踊っていたのか、機会があったら聴いてみたいものです。(ないだろうけど)

次に「変面」
この切り替えのときのタータララタ、ラ、ラ~♪ってかんじの東洋っぽい音楽好き。背景もなんだかそんな感じ。(伝わらない…)
林くんと江田にゃん二人がゆっくりと降りてきたところで滝様(仮面)登場!キンキラのお衣装がかっこいい!かっこいい!!
この林くん江田にゃんのお衣装もとてもかっこよいんだ…!仮面も顔反面を隠すようで、オペラ座の怪人みたい。
続いて滝様と同じ仮面をつけて北薮の登場ーー!ちったい!ちったいよ!!
この変面、どんなにじっくりみても仕組みが全然わからない…最初はちょっと仕掛け見つけてやろうと躍起になってたけどもう途中であきらめて、すげぇやコレってお手上げ\(^o^)/すげぇや。

■太鼓
太鼓導入は去年と同様、妖精さんがピチョン、ピチョンと水で遊んでいるような音から。違ったところは「The TAIKO is~」って英語で太鼓の解説が入ってたところ。英文は適当です。聞いてなかった。
だってその間に、太鼓準備終えたJrたちが薄暗い照明のもと、一列に並んでいて、その照明は筋肉を綺麗に魅せるための演出ですよねー素晴らしい!!
おっ綺麗…とおもったのはやっぱり佐久間くんでしたとさ…あと山本亮太くん。
周りより頭一つ小さくて筋肉が綺麗!と思ったらこの二人のうちのどちらか。どっちも綺麗!
逆に翔太とふっかは猫背が目立つから気になりましたね~翔太は細い!阿部くんもだけど!

さて、太鼓本編。叩き始める前に
「おあああああ!ハッ!」って気合い入れを下手vs上手でやるところが、すごく日本男児!って感じがして気合いがビリビリと伝わります。そしてやっぱりここでも佐久間くんの声がピカイチでかいすごい。
太鼓をたたいているときの佐久間くんの肩から腕にかけての筋肉があの…すごく…綺麗でした…ってなんかイケないこと言ってる気分。
腹筋太鼓はね、もう語るより見なければ伝わらないからね…とにかく気迫にやられました。迫力満点、どころじゃない。多分、多分ね、腹筋の角度ももちろんなんだけど頭をそらす方がキツと思うんだよね。佐久間くんは角度もバッキバキだったけどいつも頭反らせててこの子大丈夫なのかな!?すごいな!?と毎回思ってました。
逆に宮舘さんは結構涼しい顔で淡々とやってた印象。それもそれですごい。「うおりゃあ!フッ!」の掛け声がみんなかっこいい。


■いつか
好き(唐突)
滝様が本当に本当に美しいんで…す…。宙吊り太鼓が終わってすぐに舞台上で着替えて『いつか』に突入するから、上からだとどうしても見えちゃうんだけどもうその準備している動きすらかっこよくて!
上裸にハット、キラキラっていうザ・アイドル。そしてバックにつくThey武道。ぐうううかっこいい…ヤマリョかっこいいやめてくれ…
そして白ジャケットに着替えたSnowManがひとりひとりソロダンスで登場。翔太の女性ダンサーと絡めたダンスもとてもきれいなんだけど、ここはやっぱり佐久間大介。本人もこの曲で落とす!って言ってたくらいなので相当気合いが入ってるんだろうけど、本当に、綺麗。桜の花びらをバッっと撒いて高速スピン。そして最後の口元から外に手を伸ばす決めポーズ。すべてが完璧でした。これが佐久間大介を表現しているダンスだなぁ…。綺麗。ああ、自分の語彙力のなさにがっかりする。女性ダンサーと一緒に踊るんだけどおかしい、佐久間くんのほうが女性らしい色気を感じました。
登場のシーンはもちろん、そのあとの群舞も素晴らしい。佐久間くんはちょっと気合いが入りすぎて群舞としてははみ出しちゃってるけど、それでも全身を使ったダンスはしなやかで力強い。対象に、後ろにいる阿部くんは、長い手足を存分につかったのびやかなダンス。すののダンスの良しあしってよくわかってないんだけど、阿部くんと宮舘くんは多分お手本通りの丁寧なダンスなんじゃないかなーってなんとなく。ふっかと翔太はふわふわしてるし、ひーくんはキレがある。そんなイメージ。
あとはもう決めポーズの直前、指をクイクイッっとしてから唇をかすめるしぐさが色っぽすぎて卒倒しそうでした。可愛いからかっこいいのふり幅がすごくて佐久間くんに振り回されてばかり。ツライ。



長くなったので後半は別記事に。